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パチンコ台を探している人の中で、回転数などのデータを見るのではなく、台を観察している人を見たことありませんか?

きっと、その人は釘を読んでいるのではないでしょうか。

パチンコ台を見分ける上で釘読みというのは重要な鍵を握るようです。

でも、『釘読みなんて昔の台だから重要だったけど、今の台には必要ないでしょ?』と思う人もいるかもしれません。

回転数や出玉をホールコンピューターによって制御されているとはいえ、回転させるには釘を通過していくわけです。

昔も今も釘を読む技術は身につけておいた方が、台の見分けには非常に有利でしょう。

しかし、釘を読むことができるのはパチンコ台を知り尽くした人でないとできないと思いませんか?

釘読みは、技術のある人だけができるのではありません。

きっと、多くの人が思っているよりも釘読みは簡単に行えるのです。

最近では、釘師による調整はごく稀で、店長などスタッフによって行われることが多いので、プロ対素人ではなく、素人対素人の釘読み対決になるわけです。

では、釘はどのように読むのか。

全ての釘を見るということはもちろんできませんし、それこそ技術が必要です。

どこかにポイントを絞って釘を見るようにすると良いでしょう。

最もポイントとなるのがやはりヘソといわれる部分です。

そのヘソと合わせて見ておきたいのが、横にある風車、寄り釘なんです。

また、釘を見るときには立ったまま上からだけ見るのではなく、下から横からじっくり見るようにしてください。

恥ずかしがっている場合ではありません。

勝てる台に座りたいのであれば、しっかりと釘を読む経験を積むことが大切なのです。
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