商品説明商品番号：A86YM-850ミズノ トレーニングアンダーウエアさらに、動きやすい。
スムーズなスイングのために生まれたバイオギア＋ヴァーチャルボディデザインバイオギア身体のバランスを整える適度な締めつけ感。

姿勢のキープをウエアで助け、パワーロスを軽減します。

全身で飛ばす野球・ゴルフ等あらゆるスポーツで88％のユーザーが飛距離アップを実現！飛ばすためのメカニズムを搭載したギアシリーズです。

バーチャルボディデザイン素材やカッティングによって、動作機能性を最大限に引き出します。

備考背中から肩にかけてゆとりを持たせた立体裁断。

腕の付け根回りの縫い目をずらし接触感を緩和。

さらに、脇部分は腕を挙げてもつっぱらず、下ろしても邪魔にならないパターン設計を採用。

素材本体：ポリエステル85％・ポリウレタン15％（テクノタッチ）メッシュ部分：ポリエステル80％・ポリウレタン20％カラー01：ホワイト07：チャコールグレー09：ブラック14：ネイビー61：ブロンズレッド CAE CAE(製品の設計や開発の工程を支援するコンピュータシステム)を利用して運動時の皮膚の伸縮やその方向など、人体に起こるさまざまな現象をコンピューター上でシミュレーションします。

Virtual Body Design スポーツの動きを3DCGから解析し、動作に応じたカッティングや生地を適切に配置。

着用時の動きやすさやパワーロス低減を実現します。

解剖学 皮膚や関節など、人体の構造を解剖学的に解明します。

D.F.CUT 皮膚の伸びる方向の解明から、運動時の皮膚の伸びを妨げないようにした動的機能裁断。

圧迫感や引きつれを軽減します。

　BIOGEAR(バイオギア)ウエアのコンセプト 求められる要素をひとつに、ウエアの理想をカタチにする。

スポーツウエアとは単に着飾るだけの装いではなく、アスリートを支える数多くの性能が求められます。

選手の理想をカタチにするため、設計手法、機能素材という2つの視点から開発されるミズノウエア。

運動の動作解析や人体情報をもとに、まずはウエアの原型を設計。

そこへ、用途に応じた最適素材を組み合わせ、製品としての完成度を磨きます。

培った技術を融合し、その競技に最も適した仕上がりへ。

ミズノウエアは、すべてがその考え方から生まれていきます。

　BIOGEAR(バイオギア)ウエアの機能 投げる。

打つ。

走る。

蹴る。

あらゆるスポーツの動きを支える、3つの機能がある。

スポーツ中は汗やウエアのつっぱり感などにより動きが妨げられ、なかなか自分本来の力が出しきれません。

それらパワーロスの要因をすべて解消するのは難しくても、できるかぎりベストに近い状態をずっとキープしつづけたい。

そのようなスポーツの理想をウエア機能で実現しようとするのがバイオギア。

バランス保持、コンディション維持、ストレス軽減という3つの機能でスポーツのあらゆる動きをサポートし、パフォーマンスのさらなる向上につなげていきます。

　低い皮膚摩擦でストレスを軽くする。

スポーツのアクションが激しくなるほど気になるのが、皮膚とウエアの摩擦や、ウエア同士の引っかかり。

軽快な動きを妨げるそれら無用なストレスは、やはりプレー中にはできるだけ回避したいものです。

バイオギアは素肌感覚の着心地を追求した、スムーズ＆ライトな設計。

着用時の摩擦抵抗が低いため身体につっぱり感などを感じさせず、ユニフォームと擦れあっても動きの邪魔をすることがありません。

その動きやすさが、スポーツの集中力もさらに向上させます。

　適度な締めつけ感で身体を支える。

スポーツのパワーとは、決して身体を激しく動かすときだけに使われているものではありません。

相手からの攻撃を動かずに待つ姿勢、あるいはアクションに移る前の静止した状態など、それらのポーズを保ちつづけるためにも、身体の力は自然と費やされています。

そこでバイオギアは、身体のバランスを整える適度な締めつけ感をウエアに設定。

姿勢の保持を助けることで力の負担を軽減し選手が本来備えたパワーを可能な限りプレーへ発揮させます。

　汗を処理してコンディションを保つ。

汗はスポーツの大敵。

汗を吸ったウエアは重くなり、身体にもまとわりつくため、結果的に運動能力の低下を招いてしまいます。

また肌寒いシーズンでは汗冷えなどが起き、ケガや故障の原因にもなりかねません。

優れた吸汗速乾性を備え、身体にぴったりと密着するバイオギアなら、汗が皮膚から染み出る前にすばやく処理して発散。

つねにサラっとした着心地を保つほか、練習や試合中にウエアを着替える回数も少なくて済み、プレーの快適さを一段と高めます。