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ドンケの小型カメラバッグモデル![ プライスダウン!& 送料無料 ] DOMKE [ドンケ] カメラバッグ F-6(※取寄商品/納期1W程度) 05P10Jan25

ドンケの小型カメラバッグモデル![ プライスダウン!& 送料無料 ] DOMKE [ドンケ] カメラバッグ F-6(※取寄商品/納期1W程度) 05P10Jan25

価格: 14,700円

販売元: MJSOFTat楽天


DOMKE[ドンケ] F-6[国内正規代理店品]サイズ:外寸32 x 17 x 21 cm内寸30 x 14 x 18.5cm重さ:0.8kg付属コンパートメント:FA-246x1※綿キャンバスは撥水加工がされていますが、防水ではありません。 また、撥水性は使用しているうちに低下します。 ※こちらの商品はお取り寄せとなり、通常1週間程度かかります。《F-2の小型版》F-2の小型版として企画され、本国では"A little bit smaller bag"と呼ばれています。35mm一眼レフ1台とレンズ2?3本のほかアクセサリー類を収納。M型ライカなら、ボディ2台とレンズ4本、さらにフィルムが15本入ります。EOS Kiss Digitalクラスの一眼レフカメラとレンズ2?3本くらいのライトユーザー(ライトでもないと思いますが)であればこのバッグで十分対応できます。もちろんF-2がDOMKEの定番ですが、F-6も当店ではお薦めの商品です。 カラーはブラックとベージュ。中央のコンパートメント部分(保護性のある部分)に一眼レフ本体と入れたい場合は間仕切り部分をハサミなどで切る方法があります。ただ、当たり前ですが一度切ってしまうと元には戻らないのでご注意ください。 《収納性》DOMKEの特徴。見た目よりも機材がたくさん入ります。下の写真では一眼レフカメラ1台、レンズ2本、ストロボ、アクセサリー類が収納できています。露出計の代わりレンズを入れればレンズ3本入ります。ただし、DOMKEを使用された方であればご存知かと思いますが、中央の着脱可能なコンパートメント(下の写真ではレンズとストロボが入っている部分)とバッグ本体の底部以外にはパッドは入っていません。つまり、バッグ本体の前後左右、フラップ部にはパッドは入ってなくキャンバス素材そのままで保護性はありません。これがDOMKEスタイルといえばそれまでなのですが、報道カメラマンのようにカメラを仕事道具として日々使う方々にはこの程度の保護性で十分で、逆に軽く、かさばらないということが重視されているとうことなのでしょうか?カメラを大事に傷付けたくないという場合には、別途ガードラップやクッション性のあるインナーなどとの併用してご使用ください。【DOMKEをご存知ない方はこちらをご覧ください。】 中央のコンパートメント部分(保護性のある部分)に一眼レフ本体と入れたい場合は間仕切り部分をハサミなどで切る方法があります。ただ、当たり前ですが一度切ってしまうと元には戻らないのでご注意ください。 《外ポケット》 前面(メインのフラップを開けたところ)にジッパー開閉のポケットがあります。また、写真にはありませんが背面にも新聞やガイドブックなどが入るポケットがあります。《Made in USA》made in USAです。バッグの内側には星条旗+MADE IN USAのタグがついています。 《外観》 上にも記載しましたが、外観よりも収納能力が高いというのがDOMKEのバッグの特徴です。逆をいうと収納能力に比べバッグが小さく見えます。実際に肩にかけた時の写真を掲載しました。写真の男性の身長は約178cmです。一番右の写真は手で持った時の写真です。とっさの時などハンドキャリーできるように細いストラップがついています。 ただし、長時間このスタイルで運ぶのにはちょっと無理があります。あくまでもちょっと荷物を移動する際や、緊急の場合やなどに限ります。 《その他のDOMKEバッグ魅力》 DOMKEバッグの共通の魅力は下記をご覧ください。       《DOMKE BAG》 「フィラデルフィア・インクワイヤー」紙の報道カメラマンであったJim Domke氏とその仲間のカメラマンが作り上げたカメラバッグ。カメラバッグといえば高価なレザーバッグか重い金属性ハードケースが常識だった当時としては画期的なカメラバッグの誕生だった・・・いまや 全世界の報道カメラマンが愛するバッグに成長。報道の映像や写真にチラッと写るカメラマンの手にするバッグはDOMKEであることが多いことからも、どれほどの報道カメラマンがDOMKEのバッグを愛用しているかわかります。           《素材》 ドンケの魅力は、その綿キャンバスの風合いにあります。この生地は使い込むほどに柔らかくなり、そして天然素材ならではのアジが出てきます。おなじようにコットンの素材感のもつアジが魅力の原点というなら、京都の「一澤帆布」(いまは信三郎帆布といった方がいいでしょうか)のバッグと同じようなアジと言えるかもしれません。また、ドンケではこのキャンバスの他、防水性を重視したバリスティック・ナイロンなども用意しており、撮影者の用途に合わせた生地ラインナップが揃っています。※綿キャンバスは撥水加工がされていますが、防水ではありません。 また、撥水性は使用しているうちに低下します。               《縫製・付属》 まるでジーンズのような厚い生地を縫製する為に、ヨットの帆を縫製するミシンが用いられています。重さが掛かる部分はカンヌキ留めや二重ステッチといった入念な仕立てになっており、またバッグとしての機能性が問われるフックやファスナー、ベルクロテープ等も耐久性を考慮した高品質なパーツが使われています。           《コンパートメント》 簡単にして明快。ドンケのコンパートメントは、軽量なウレタンクッションをナイロン生地で包んだ、シンプルな形状です。数種類のコンパートメントを組み合わせたり、あるいは自分で仕切を加工したり、カメラバッグを各自カスタマイズして使うアメリカ本国のフォトグラファー達の思想が活かされています。※左の写真のコンパートメントが総て付属している訳ではありません。バッグのサイズに併せいずれか付属します。 (ただし、F-3Xはコンパートメントは付属していません。パッド入りの間仕切りのみとなります。また、F-6のコンパートメントは写真には載っていません。)           《ビッグ キャパシティ?》 『見かけよりもずっと多く入る』、これがドンケを選ぶプロ達の共通意見です。左写真は大手新聞社フォトグラファ?の収納例。手前にあるNikon F4一式は手持ち用ですが、それ以外の機材は全てF-2BBに収められます。    



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